病んでしまった時の対処法15選‖落ち込んでいるあなたへ

記事更新日: 2021/05/22

ライター: えりち

恋や仕事で悩んだり、人間関係で悩んだり、気候の変化もあいまって気分や体調が優れない…

そんなことはありませんか?

知らず知らずのうちにストレスがかかり心身が「病む」状態になっている人も少なくありません。

えりち

今日は、病んだり落ち込んでしまったり、気分がすぐれないアナタにプロの目線から対処法をアドバイスします!

元医療職であり、現在はアロマセラピストリフレクソロジストとしてお仕事している みきこさんに「病んだ時の対処法」をインタビューをさせていただきました!

みきこ

皆さん初めまして!よろしくお願いいたします。

▼みきこさんのプロフィール

みきこさん
★アロマセラピスト、リフレクソロジスト
もともとは医療職に従事。人間の体や病気に対する知識や、忙しい医療現場での経験を活かしながら、現在はストレスや不調に苦しむ人たちに「癒し」を提供すべくアロマやボディリフレクソロジーを使い施術している。

みきこ

ストレスがかかり、落ち込んだりネガティブになったり、いわゆる「病み」状態が続くと、思わぬ病気を招いたりメンタルにさらに影響が出たり、良いことはひとつもありません。

えりち

体に負荷がかかる前に、軽くしてあげることが必要なんですね。

みきこ

そうです。

悩みに対して分析したり受け止めたりする前に、今あるネガティブな気分をリフレッシュする必要があります。

本日はみきこさんお墨付き!

「病み」状態に効果的な対処法を15個、みなさんにご紹介します。

 

こんな時、ありませんか?

からだの変化

◆頭痛 ◆めまい ◆吐き気 ◆便秘や下痢 ◆息切れ・息苦しい
◆起きられない ◆寝付けない ◆体がだるい ◆肩こり …などなど

みきこ

体は正直です。

体調の変化は、自覚がなくてもストレスが溜まっているよという体からのサインです。

えりち

うわ〜!心当たりあります…。私はストレスが胃にくるタイプみたいで、胃痛と胸焼けが起こります。体って本当に正直なんですね。

きもちの変化

◆やる気が出ない ◆憂鬱・気分が晴れない ◆不安感・焦りがある ◆イライラする

◆急に怒り出す or 泣き出す ◆気持ちが晴れない ◆性欲の減退 ◆食欲がない …などなど

えりち

私も落ち込んでいる時は、何もしたくなくなったり、意欲が無くなるな〜

みきこ

長い間このような状態が続くと良くないですね。

人間の自律神経は、緊張状態や体を活発にする時は交感神経が、リラックス状態や休養時は副交感神経がバランスよく働いています。

みきこ

しかし、ストレスが続くとこのバランスが崩れ、自律神経に乱れが生じて心身に不調が出てしまうということなんですね。

えりち

なるほど…つまりストレスは早めに緩和をしてあげたほうが、心身にとっては良いんですね。

やはり、ストレスは万病のもととも言えますね!

みきこ

早めに気づけた人は早めの対処を。「もうすでに病んでしまっているよ」という人も大丈夫です。ゆっくり自分自身を癒して、少しずつほぐしていきましょう。

 

病んだ時の対処法 〜15選〜

湯船に浸かる

シャワーではなく、湯船に使って温まることは、リラックスを司る副交感神経の働きが活発になります。

お気に入りの入浴剤を使って入浴すれば、香りで癒されてさらにリラックス効果が!

みきこ

あたたかい湯船、冷たいシャワーを繰り返して入浴する「温冷交代浴」も効果的ですよ!

えりち

入浴は、いちばん身近で手軽に出来る対処法ですね!

温冷交代浴は、アスリートの人も疲労回復の手段として行っているみたいですね。

 

サウナで「ととのう」

サウナの究極の快感「ととのう」状態はご存知ですか?

熱いサウナ→水風呂、という流れを交互に繰り返していくと「サウナトランス」という多幸感あふれる状態にたどり着くそうです。

先ほど紹介した温冷交代浴は、このサウナの自宅で出来るバージョンとも言えますね。

みきこ

お風呂もサウナもそうですが、無理せず気分の悪くならない範囲で入ることが大切です。

えりち

自宅のお風呂と違って掃除もしなくていいし、手ぶらでも行けるから外の銭湯やサウナに行くのも楽ちんでいいですね。

 

おいしいものに投資!

美味しいものを食べると、なんとも言えない幸せな気持ちになりますよね。

普段は食べないけど、少し高いものや、有名なお店のおいしい食べ物を取り寄せて食べてみるのも良いですね。

みきこ

食材によってはストレスに効果的とされる食材もありますよ。

(参考:ストレスに効果的な食べ物と飲み物の総まとめ!有効成分もご紹介 

えりち

暴飲暴食は罪悪感につながるから、こちらも無理なく適量で!ですね。

外へ買いに行くのが面倒くさいという人は、ネットでお取り寄せしてみるのもいいですね!

フルーツサンドやマリトッツォなど、美味しいスイーツを食べてみるのもおすすめです。

えりち

美味しくてビタミンや糖分も取れて、一石二鳥ですね!

 

動物とふれあう

アニマルセラピーという言葉もありますが、動物が私たちに与えてくれる癒し効果はとても大きいです。

みきこ

実際に医療現場や介護の現場でも、動物の力を借りてケアをおこなっていますよ。

(参考:アニマルセラピーの効果とは?ストレス解消から認知症、うつ病改善まで

えりち

動物を飼っている人は自分の家の動物と、そうでない人はドッグカフェや猫カフェに行くのもいいですね。

動物のかわいさに癒されて、生活にうるおいが出そうですね!

動物は好きだけどアレルギーのある人は、Youtubeで動物の動画をみるのもおすすめです。

 

大きな声で笑う

笑うこと、笑顔をつくることが私たちの健康に良いことはご存知でしょうか?

みきこ

笑うと、身体中の細胞にいい影響を与えます!

(参考:"笑い"がもたらす健康効果

お笑い芸人やバラエティのDVDを観てみたり、動画を観てみたり…笑う習慣を作ることはとても良いことです。

えりち

でも笑いたくない気分の時はどうすればいいんでしょう?

脳科学者で、笑顔についても研究されている池谷裕二(いけがやゆうじ)先生はこう言っています。

笑っていたことを思い出すだけでも効果があるそうです。

楽しくなくても、鏡の前で笑顔を作ってみるだけでも効果があるようですよ!

 

深呼吸する

鼻から深く吸って、口からゆっくり吐く。

みきこ

深呼吸も、手軽にリラックス効果を得られる手段ですね。

えりち

グレバリでも以前、 グリーンエクササイズについて取り上げたけましたが、深呼吸はとても理にかなっているんですね。

自然を感じられる場所でエクササイズや深呼吸を行うと、大きなリフレッシュ効果が得られるそうです!

イギリスでは研究が進み、その効果も実証されています。

自然の中でなくても、深呼吸は場所を選ばずどこでも出来て効果を得られるのがお得ですね。

 

「眠り」の環境を整える

みきこ

質の良い睡眠は、心身の健康に効果的です!

心身のメンテナンスには睡眠は欠かせませんね。

寝付きが悪かったり、寝起きが辛かったり…そんな方は睡眠環境の見直しが必要かもしれません。

寝具を変えたり時間を調整したり…

自分にあった睡眠の環境を手に入れることで、素早い心身の回復にも繋がります。

 

「ここじゃないどこか」へ行く

コロナ禍のせいで遠くまで出かけることが難しい昨今ですが、遠くまで行かなくても十分な気分転換になります。

今いる家、職場から少し離れるだけでもリフレッシュになります。

えりち

近くのホテルのおこもりステイも、手軽に非日常感が味わえますね!

みきこ

自宅や職場など、日常のストレスを感じる場所から離れてみるということが大切ですね。

心身が元気になれない場所に、無理にとどまる必要はありませんから。

お気に入りのカフェや、ちょっと贅沢にホテルなど、心がほっとする場所で過ごすことが癒しに繋がります。

ここじゃないどこか」へ行ってみましょう!

 

アロマを焚く

みきこ

私の施術でもアロマを用いるのですが、香りは脳にダイレクトに届き、さまざまな良い効果をもたらしてくれます。

【落ち込んだ時におすすめアロマ】

  • ・ラベンダー
  • ・カモミール
  • ・ベルガモット
  • ・ゼラニウム
  • ・オレンジ
  • ・レモン

お香や香水、アロマオイルなど、自分の使いやすい形のもので好きな香りを用いると良いでしょう。

特にアロマオイルは、ディフューザーがなくてもお風呂に垂らして使うこともできるのでおすすめです♪

シャンプーやハンドクリームや入浴剤も、いい香りのものを選ぶとあなたを癒してくれますよ。

えりち


いい匂いの化粧品を使うと、気分がほんわかしますね。

 

SNSを断ってみる

半日でも1日でも、SNSやスマホに触らない時間を少し作ってみるといいでしょう。

みきこ

SNSを見ないことで、自分と誰かを比べたり、スマホを無駄にいじって時間や心を消費することを防ぐことが出来ます。

えりち

私はライターの仕事とは別に占い師としても仕事をしていますが、圧倒的に多いのは恋愛を含む「対人関係の悩み」です。

スマホを完全に断つのは難しいけど、外部を気にする時間を減らすというのは必要かもしれませんね。

人付き合いでいいねをつけたり、既読をつけたLINEの返信をしなきゃだったり…

SNSに疲れてしまう人も増えているようです。

えりち

スマホをいじっていた1時間を、自分のために使う方がずっとお得かも!

これまで外部との接触に費やしていた時間を、自分を癒す時間に使ってみたらどうでしょうか。

思いがけず有意義な時間を過ごせるかもしれません。

 

ヨガや瞑想をする

近年、瞑想は「マインドフルネス」という言葉で浸透し、その効果が注目されてきています。

あのスティーブ・ジョブズも普段の生活から瞑想を取り入れ、自分自身の心を観察していたことで有名です。

みきこ

ヨガは呼吸法と全身の筋肉を使い、体のメンテナンスにも使われています。

自宅でもマットを敷いて簡単に出来ますし、最近では動画サイトでも簡単にできるヨガの動画もあがっていますね。

えりち

朝ヨガや公園ヨガのイベントなんかもあるんですね。

みきこ

そうですね。

瞑想も、最近は導入しやすいように瞑想アプリがあったり瞑想浴という方法があったりするそうです。

体のメンテナンスや、頭をクリアにする方法として、多くの芸能人も瞑想やヨガを取り入れているようです。

自分の体と心をゆっくり向き合うことが出来そうですね。

 

読書をする

読書は、私たちを違う世界へ連れて行ってくれます。

英国サセックス大学の研究では、読書はストレスを68%解消してくれるということが解明されました。

みきこ

最近はビブリオセラピー(読書療法)という言葉もあるようです。

えりち

おいしいお茶を飲みながら、ゆっくり読書するのもいいですね〜

読書も場所を選ばず出来るので、自分が落ち着ける場所で読むのがいいですね。

Amazonが提供している電子書籍サービスKindleでは、月額980円で本が読み放題というものもあります。

えりち

たくさん本が読みたい人は、そういうサービスも利用しながらぜひ読書の世界へ没頭してみてくださいね。

 

おいしいお酒を飲む

えりち

酒は百薬の長!なんて言葉がありますね。

みきこ

実際に適度な量のアルコールは、血管を拡張させて体を温めたり、食欲増進やストレス緩和など良い効果があります。

適切な量で、おいしいお酒を取り入れることも、心身の健康には欠かせないですね!

みきこ

特にワインは、美容にもうれしいポリフェノールがいっぱいです。

抗酸化作用があったり、血圧を下げたり動脈硬化の予防になるとも言われています。

おいしくて気分も良くなり、おまけに美容にもいいなんて良いことづくめですね。

お酒が飲める方は、適量を取り入れて癒しにつなげてみてはどうでしょうか。

 

涙活(るいかつ)してみる

涙活は読んで字の如く、あえて意図的に涙を流してストレスを解消する手段です。

みきこ

泣くことは副交感神経への刺激にもなり、リラックス効果をうむこともできるんです。

えりち

泣くことって我慢しなくってもいいんですね。

でも確かに思い切り泣いた後って、ちょっとスッキリしますもんね!

本や映画、または自分の過去の体験を思い出したり、自分の「泣きツボ」に合った方法で意図的に泣くのがいいそうです。

普段気を遣って笑顔を作っている人や、弱音を吐けない環境にいる人こそ、仮面をぬいで感情に正直になる必要があるかもしれませんね。

みきこ

我慢しなくって、いいんですよ。

 

安心できる人と話す

みきこ

自分の悩みを誰かに話すことは、カタルシス効果を得ることにつながりますよ。

◆カタルシスとは?

もとは哲学分野で「魂の浄化」を意味する。

心理学でも用いられ、代償行為によって得られる満足を指す。(参考:Wikipedia

みきこ

自分の怒りや不安など、自分の気持ちを口に出すことで苦痛が緩和されて安心感を得られるんです

えりち

やっぱり溜め込んだり我慢するのは体に悪いですね…

カウンセリングのように、誰かに悩みを打ち明けて助言を求めたり、ただ話すだけでも効果があるようです。

本音を話せる人がいたら、食事しながら話をしたり、電話をして話をするのもいいですね。

えりち

自分がほっと出来る空間や時間があるって、とっても幸せなことなんですね。

 

パワーを蓄えよう!

簡単に出来て、でもきちんと意味と効果のある15個の対処法を教えていただきました!

えりち

病んでしまった時は、何よりもまず自分を癒してあげることが大切なんですね。

みきこ

そうです。

腹が減っては戦はできないんです!

悩みごとや原因に対処する前にまず、自分を癒してパワーを蓄えることが大切です。

病んでしまったということは、十分苦しんでいるわけですから、そんな自分を労ってあげないといけません。

えりち

問題に対処するのは、少し元気になってからということですね。

みきこ

はい!まずは元気を取り戻すことが先です。

病んでる時はどうしても気力がなくなってしまいますが、出来ることから少しずつ始めてみてほしいですね。

気分の沈んでいる皆さんも、病み状態から少しずつ抜け出していくためにも、出来ることから少しずつ動いてみてください。

焦らなくても大丈夫です。

どうか元気を取り戻し、また笑顔を取り戻せますように。

みきこ

私からもエールを送ります!

えりち

みきこさん、本日はありがとうございました!

 

 

この記事を書いたライター

えりち

ライター業の傍ら、某サイトの現役の占い師としても活躍中。その他「複業」での経験を活かし、さまざまな視点と持ち前の好奇心で記事を執筆中!

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