【看護師が解説!】季節の変わり目の体調不良改善には睡眠が最重要!

記事更新日: 2020/10/03

ライター: Kinko

今回インタビューした方
現役看護師 Cotさん
看護師歴5年。
自身も季節の変わり目に敏感で体調を崩しやすいことから、効果的な対処方法を調査をしている。
季節の変化に敏感な患者さんへのアドバイザーとしても活躍中。
情報をシンプルに。「学んだことは判断軸を持って取捨選択すること」をモットーにしている。

 

いずみん

はぁ、季節の変わり目ってなんだか体が重くて疲れが取れないなぁ。いつもこうなる。どうしたら良いのから。

 

季節の代わりに目になると、こんな症状ありませんか。

・仕事中もとにかく眠い!
・朝起きた時点で体がだるい
・ちょっとしたことでイライラする
・気持ちが不安定になる
・いつもよりも肩や首がこる

 

この記事では、こんな悩みを解決します。

 

「季節の変わり目に起こりやすい体調不良」を乗り切るために、まず最初に何をすべきなのか、優先度を付けて解説します。

今回は現役看護師Cotさんに取材をさせてもらいました。

Cot

元気になるための方法として睡眠・食事・入浴などの色んな情報が溢れていますが、重要なのは睡眠、入浴、食事の順番です

 

快眠するためには入浴がセットとなるので、どんな入浴方法なら最も効果的に眠れるのかを解説していきます。

それ以外の栄養あるおすすめの食事やリラックス方法についても紹介します。

 

こんな症状はありませんか?

Cot

最初、こんな症状を感じてはいませんか?

 

いずみん

まさしく当てはまるなぁ

 

例えば気持ちがそわそわして、季節が変わることで焦ってしまったり、なんとなく不安な気持になってしまったり。

昨晩はいつもよりも早く寝たはずなのに、朝起きても疲れがとれていないなどなど。

 

Cot

これ、季節の変わり目に起こりやすい症状なんです!

 

こう言った症状は多くの人に季節の変わり目に起こりやすいことなんです!

 

体調が優れないのは、あなただけではないんです!

Cot

季節の変わり目では、みんな(特に女性は)体調を崩しやすい傾向があります。

いずみん

なんで季節の変わり目に?

Cot

それはカンタンにいうと、こんな感じです!

 

 

特に季節の変化で体調を崩しやすいのが、9-11月3-4月6-7月

この時期は季節の変わり目であり、朝晩の気温差や気圧の差が激しいです。

無意識にカラダが体温を調整しようと急激に働くので、カラダの活発/休憩をコントロールする自律神経がのバランスが崩れ始めます。

この結果、通常なら寝る前に体温が下がるのに、下がらず、寝不足になったりします。

他にも気持ちが不安定になってしまったり、食欲が低下したりします。

 

いずみん

結局、快復のためには何からスタートすればいいのの分からないなあ。

Cot

まずは睡眠の質を上げる方法を考えてください!

 

 

一番重要なのは睡眠です!

重要なのでもう一度言うと、季節の変わり目で体調が優れない時は、良質な睡眠をまずは確保することから考えてください!

いずみん

なぜ睡眠からなの?

Cot

それは快復に効果的な食事も運動も睡眠が不足しているとできないからです!

もしも睡眠不足でフラフラなときに、カラダを動かそうと思えますか?

もしも食欲がないのに、栄養のバランスのとれた食事を食べようと思えますか?

どちらも睡眠の部分を改善しないと、ダメですよね?

イメージで言うと、こんな感じです。

Cot

何回も言います。睡眠の質にこだわることからスタートしてください!

いずみん

そのためには、なにをしたらいいの?

 

睡眠の質を上げるためには、入浴の方法がカギを握ります!

 

寝る前にやってはいけないこと
良質な睡眠とするために
寝る1~2時間前はできるだけスマホやパソコン画面を見るのを控えましょう。ブルーライトが脳内の睡眠を促す物質を減少させてしまいます。

 

 

そのためには入浴方法がとても重要

いずみん

入浴するときはどんなことを意識したら良いですか?

Cot

きちんと湯舟につかり、寝る直前に自然と体温が低下し始めるのがベストです!

 

ヒトの体温は日中がカラダの深部の温度が最も高く、寝る1~2時間前から自然と体温が低下し始める構造になっています。

お風呂に入ることで、血液循環が良くなり、カラダ深部の温度が効率よく、ゆっくりと低下し始めます。

ヒトは体温が下がり始めると自然に深い眠りに入るメカニズムとなっているため、最も良い状態で睡眠に入れます。

よくきちんと睡眠時間を確保しているのに、朝疲れが取れていない人は、体温が低いままだったり、高いままだったりします。

Cot

入浴時のポイントは二つです!

 

お風呂に入るとき

・「いつ入るか」:寝る前の2時間前がベスト
・「お風呂の温度」:(夏場)38~40℃、(冬場)40~41℃で10分以上お湯につ

 

いずみん

湯舟につかるの、さすがに毎日は無理かも。時間なくて入れない日もあるだろうし。

Cot

である必要はありませんが、「疲れが溜まってるなぁ」と感じるまではおすすめします!

 

また半身浴でゆっくりお湯につかる方法もおすすめです。

詳細はこちらの記事で紹介しています。

 

元気が少し出てきたら食事も!

もしも入浴と睡眠の組み合わせで体調が快復してきたのなら、次は食事に挑戦してみましょう。

栄養についてはバランスよく摂取する必要があって、お肉やお魚をバランス良く食べる必要があります。

おすすめ料理はバランス良く色々な食材を摂取できる、鍋料理や豚汁、コンソメスープです!

必要な栄養素の解説についてははこちら

 

その他のリラックス方法

それ以外にも色々試してみたい!という方向けに、もう体調不良を快復できる方法を少し紹介します。

・温かい飲み物(ミルクティーなど)を飲む
・簡単ストレッチをする
・通勤時に最寄り駅から一駅分あるいて、運動する
・音楽を聴く(大きな音だったり、静かなBGMだったり)
・入浴時にアロマオイルを入れる
・深呼吸をする

5分でできるカンタンなストレッチ方法については、こちらの記事で紹介しています!

 

 

さいごに

 季節の変わり目には体調が崩れやすいです。

理由は朝晩の寒暖差や気圧差に体温を対応しようとしてカラダが知らない間に頑張っているから。

そんな疲れてしまったカラダを癒してあげるためにも、睡眠が最重要になります。

良質な睡眠には良質な入浴が必要です。

もしも今日、疲れを感じているのなら、湯舟につかって良質な睡眠に挑戦してみることをおすすめします!

この記事を書いたライター

Kinko

ぼくのNo.1癒しアイテムはあんこです!

地平線を見渡せる山も、どこまでも続く広い空も大好きで、長野がお気に入りです!!

ちょっとだけでも自分を癒せて、明日がちょっとだけでも楽しみになるような情報を届けたいです!

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