ゆの
この企画展は「占い師のいない占い」というコンセプトで、
「アナタを知る」占い×テクノロジー×アートの超体験ができます!
占いとかタロットカードに親しむにはとても良い企画でした!
ゆの
この記事では今回の体験に同行した男性ライターが体験レポを紹介します!
kinko
最初は『占いかぁ』とちょっぴり構えてしまったけど、
キレイな空間で占いの世界を楽しむことができました!
どれくらい楽しいかと言うと、
まるでテーマパークのアトラクションくらい!!
今回はその内容を紹介します!
このページの目次
kinko
まず始めに、この企画について!
『占い師のいない占い』
kinko
すごくないですか⁉
占いと聞くと「占いの館」みたいに占い師さんをイメージする。
でも、この企画展には占い師がいないんです!
ここにいるのはAIだけ。
AIがお客さんの生年月日等をもとに占ってくれます!!
kinko
これがとても面白い!!(ちょっと興奮気味)
ひと昔前と違って、
今では占いはカウンセリング的な側面も持ちつつ、
「自分を知るひとつのツール」として捉えられています。
kinko
そんな占いをアートとAIとコラボさせたのが今回の企画です!
20~30代の女性の割合が多い感じですが、男性ももちろんいます!
今回は平日の15時に入りましたが、カップルや夫婦の方、女性同士の組がメインでした。
基本的にすべてが非接触で楽しめるので、大丈夫でした!
今回の企画展の魅力は3つ!
『占い』と聞くと占い師が目の前にいて、
ちょっぴり不安もありながら鑑定してもらうイメージ。
kinko
でも今回の企画展では、一切そんなことありません!
だって占い師がいないんです!
LUCYというAIが占いをしてくれます。
まるでテーマパークでアトラクションを体験しているように楽しめます!
タロットカードやパーソナルナンバー、パーソナルカラーをインスタ映えするアートで楽しみながら知ることができます!
kinko
早速体験レポです!
kinko
意外に面白い!それが素直な感想です!
タロットカードについて鑑定されたことも、見たことも、触ったこともありませんでした。
そしてタロットは本当に怪しいものだと思い込んでいました。
kinko
そんなぼくでも楽しめました!
アートやAIに感動しつつ、その不思議な世界へと引き込まれていきます!
ここでは一枚が選ばれて、メッセージをくれます!
ここでは、健康・恋愛・仕事運を過去・現在・未来でそれぞれタロットカードで占ってくれます!
kinko
なんだかおみくじみたいな感覚!しかも何故か当たっている!
ちなみにぼくの結果はこんな感じでした!
要約すると、「今を前向きに取り組めば、将来、日の目をみることができますよ」ということ。
kinko
kinko
見てください!この怪しい装置(笑)
なんだかSF映画で見たことあるような…
突然ですが、最近見た夢を覚えていますか?
ここではその夢が、どんなメッセージを発しているのか教えてくれます。
今回はぼくが最近見た夢を占ってもらうことに。
スマホにAIのLUCYから質問が提示され、選択します。
今回の質問は1つだけで、選択肢がありました。
答えた結果はこちら↓
う~ん。意味深な内容です。
kinko
ここで自分のパーソナルナンバーを初めて知りました!
このコーナーでは、自分の生年月日から
を知ることができます!
これも投影されるプロジェクションマッピングの映像が素晴らしい!!
そしてその結果がこちら↓
kinko
ここで自分のパーソナルカラーを初めて知りました!
同じく自身の生年月日からパーソナルカラーを知れます!
鏡に投影されるライトの世界がとってもキレイですね!
ちなみに診断結果はこちら!
こちらが女性に人気の撮影スポットのようです!
自身の生年月日から算出される「数秘術」から、
パーソナルナンバーに合わせたフラワーエッセンスの調合する実験室みたいです!
今回の企画で占ってもらった内容は、後日スマホからも閲覧可能です!
今回の企画展の物販はオンライン上でも購入可能です!
kinko
自身のパーソナルカラーとパーソナルナンバーのペン!
絶対に持っていたら幸運に出合えそう!!
今回体験させてもらった「ネイキッド占い」展では、
占いやタロットに全く興味がない人でも、 アートやAIを楽しみながら、占いと交わることができます!
占い師のいない占いというコンセプトが面白い!
やっぱり占い師がいない分、リラックスして占いを楽しむことができます!
まるでテーマパークのアトラクションのように楽しめるし、 自分のことを少し知れる魅力的な企画展でした!
これまでの人生では占い鑑定も一度も経験がないため、タロットについても縁がない。
今回の占い結果によると、ラッキーナンバーは「9」でラッキーカラーは「紫」
そして守護神の「プロメテウス」とのこと。