自立したい女性に!スキルを学べるSHElike(シーライクス)とは?【無料体験も】

記事更新日: 2020/12/20

ライター: あおば

あおば

今、「起業して好きなことにチャレンジしたい!」
…という人が圧倒的に増えていること、知ってました?

特に今年はコロナの影響でリモートワークが始まったことも合間って、「働く場所を限定しなくてもいいんだ」と気がついてしまったのもあるでしょう。

もはや都会にいる必要もないので、生活様式の変化をきっかけに、地方への移住者も増加しているのだとか。

出典:地方移住・関係人口創出のプラットフォーム Native media

あおば

いつかフリーになって
好きなことをがんばる生活がしたい!
でも何を目指したらいいの…?

もちろんやりたいことや得意分野がすでに見つかっていれば、それに向かって進めばよいのでしょう。

けれど……

あおば

会社に勤めている間は
まだそんなこと考えられないな…

と言う人も。

 

・「起業したい、でも何をしたらいいのかわからない」
・「より自分らしく、より楽しく働くためには?」
・「住む場所に捉われない働き方がしたい」

 

そんなアフターコロナの『働き方の準備』ができるスクールがあるんですって!

 

その名も『SHElikes』

あおば

気になってた『SHElikes』をご紹介!

 

この記事でわかること

・女性向けキャリアスクール「SHElikes」とは?

・カリキュラムや料金などのスクール概要

 

この記事を書いた人
あおば

毎日リモートワーク続きでおうち時間が長い人。副業Webライター。

将来はしっかり独立して自分の力で稼ぎたい!

女性向けキャリアスクール「SHElikes」って?

 

運営会社
SHE株式会社
学べること
Webライティング、Webデザイン、広報等19種類!
公式HPを見てみる

SHElikes(シーライクス)は、ミレニアル世代の女性向けキャリアスクール。

『好きを武器にして自分らしく働くこと』を叶えるための、スキルアップをサポートするサービスを展開しています。

あおば

未経験からでもやりたい仕事に就けるように
学校がそのスキル取得をサポートしてくれるみたい!

 

▼具体的には…

 ・Webデザイン
 ・Webマーケティング
 ・ライティング

 

などパソコンさえあれば、どこでも働ける”クリエイティブスキル”を学ぶスクールです。

たしかに、デザインもマーケティングもライティングも全部できたら最強かも。

「SHElikes」どんなコースがある?

気になるカリキュラムですが、全18種類のコース!

人気があるのはWEBデザイナー、ライター、WEBマーケターコースですが、他にも気になるコースがたくさんあります。

illustratorやワードプレスなどスキルのみ専門的に学べるコースも。

出典:SHElikes

SHElikesでできること

・クリエイティブ系のスキルが身に付く
・ビジネススキルのレッスンも学べる
・目標達成のためのコーチングが定額制で受けられる

「SHElikes」どんな人が参加しにくる?

・これから業界を転職したい人
・新しい仕事で挑戦したい人
・フリーランスになりたい人
・起業を考えてる人 などなど。

働き場所にとらわれず、どこにいてもスキルを発揮して働けるようになりたい人が対象です。

「SHElikes」料金は?

料金は2種類から選べます。

■受け放題プラン
 12か月 12,334円(税別)
 6か月  14,134円(税別)
 1カ月 14,800円(税別)

月5万円プラン
 12か月 8,167円(税別)
 6か月  9,134円(税別)
 1カ月 9,800円(税別)

ずれかのプラン+入会費148,000円 (税別)がかかります。

そんなに安い金額ではないですが、参加する人は増加傾向らしいです。
この金額を将来的に回収できると思うのなら、自己投資として専門スキルのコースでより深く勉強してもいいと思います。

 

 

コスパ・雰囲気・スキルの取得は、無料体験に行ってみないとわからない

あおば

気になってたスクールだけど、
やっぱり実際の雰囲気や授業内容を見ておきたい!

決して安くないお金を払うので、絶対に無料体験を利用して行ってみるのがよいでしょう。

 

SHE likesの無料講座をチェック!
無料体験でチェックするポイント

・コスパはいいか?

・必要スキルが本当に習得できるのか?

・「SHElikes」はコミュニティだと言うけれど、どんな授業の進め方をするのか?

ちなみに、このスクールを立ち上げたSHE株式会社の福田恵里さん自身も、女性起業家。(参考:MASHING UP)説得力がある…!?

アフターコロナを見据えて、働き方を変える準備をはじめてみてはいかがでしょう?

 

 

 

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