【今年はいつ?】お月見とはどんなもの?十五夜を楽しもう

記事更新日: 2020/08/25

ライター: みこ

日本の伝統行事である「お月見」。

2020年の十五夜は、10月1日(木)です!

 

みこ

十五夜にお月見をすることには、どんな意味があるのか知っていますか?

 

そう言われると…なんとなくしかわかってないかも…。

みこ

お月見の由来を知って、日本の四季をもっと楽しみましょう。

 

お月見ってどんな行事なの?

お月見とは、十五夜に満月を鑑賞しながら、秋の収穫への感謝をする行事です。

十五夜は、旧暦の8月15日の夜のことで、1年のうちで1番月がきれいに見える日で、「中秋の名月」とも呼ばれています。

 

日本では、平安時代からお月見をするようになったと言われていますが、このころは貴族たちの宴会だったようで、一般的に広がったのは江戸時代になってからです。

 

今よりずっと、農作物の収穫が天候に左右されていた時代。

みこ

だからこそ、無事に収穫できて、食べ物を頂けることへの感謝の気持ちは強かったんですね。

 

お月見は毎年同じ日ではない?!

 

え?!毎年同じ日じゃないんだ?!

みこ

そうなんです。

というのも…

本来の十五夜は、先ほどもお伝えしたように旧暦の8月15日の夜

現在の暦は旧暦から1ヶ月ほどずれがあるため、9月15日となります。

 

ですが、十五夜とはは満月の夜のこと。

「十五夜」という名前にもあるように、月は15日で新月から満月になります。

出典:つきのこよみ

なので、9月15日前後の満月の夜が十五夜となり、毎年同じ日にはならないというわけなんです。

 

中秋の名月というのは…「秋の真ん中に出る満月」という意味。

みこ

旧暦では7〜9月が秋とされており、その真ん中が8月15日というわけ。

 

なるほど〜!

 

お月見に欠かせないお供えの意味は?

みこ

お月見に欠かせないお供えものといえば…お月見団子すすき

 

うんうん!それはイメージにある!

みこ

では、なぜこの2つをお供えするかわかる?

 

えっと…そう言われると…よく知らないかも。

みこ

そうだよね。この2つの意味を学んでみよう。

 

お月見団子

無事に収穫できたお米の粉で作った丸い団子を満月に見立ててお供えし、それを食べることで健康と幸せがえられると考えられていました。

 

十五夜にちなんで15個のお団子をお供えします。

ピラミッド型に積み上げているのは、最上部を天に向けることで、収穫に対しての感謝の気持ちを月まで届かせようという意図からです。

 

すすき

収穫に対しての感謝の意味が込められているため、稲穂に見立てたススキを飾るようになったと言われています。

 

また、すすきは神様の依り代と考えられており、魔よけの効果があると信じられてました。

なので、すすきを飾ることで災いなど悪いものから収穫物を守り、翌年の豊作を願うという意味もこめられているのです。

 

お月見団子を作ってみよう!

食べ物への感謝の気持ちをこめて、お月見団子を作ってみませんか?

 

*材料*

・上新粉 200g
・ぬるま湯 200cc
 
上新粉にぬるま湯を加えてこねたものを、丸めて茹でれば完成!

とっても簡単にできるんだね!

 

お月見団子を作るまでの余裕がない…。

そんな人でも全然大丈夫!

みこ

自然の恵を日々頂いていることに感謝をしながら、月を見上げてみませんか?

きっと心が満ちてくるはず!

今年の十五夜が晴れますように…☆

 

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